サッカーメディアサイト・サポティスタに「いまサッカー選手が人気の理由」と題した記事にサッカーとビジネスの関係についての掲載がされていました。

 

そこには、いま欧州のビジネスシーンではサッカーを通して企業のマネジメントを語ることが一つの流行になっていて、なぜ?ビジネスの世界からサッカーのマネジメント術が注目されたのかを元フランス・グルノーブルのGMを務め、現在はJ2京都サンガFC・GMの祖母井秀隆氏が「勝利を求めず勝利する」の序文に以下のように語っています。

 

「サッカーがビジネスの世界から注目される理由の一つとして、『ビジネス環境の急激な変化』があげられる。現代の企業が挑まなければならないことは、実はサッカーの世界では、はるか昔から実践されてきたことなのである。
 
それは、短期間で高い目標を達成しなければならないプレッシャー、スピーディーな変化への対応、グローバルな競争、そして常に求められる改善と新たなアイデアなどだ。さらにサッカーは、一週間という短いスパンで、九十分という枠の中で、衆目のうちに過程も結果もさらされる中で、目に見える成果をあげなければならないのだ。
 
リスクと挑戦のサッカー界の現実が、今や企業の現実となった。こうしてサッカーは、企業マネジメントの最適なモデルとして、ビジネス界より再発見されることとなったのである」

サポティスタより

サッカーを急激な環境に変化するビジネスに対応していくために必要な「企業マネジメント」に最適なモデルとして語っています。

記事では「日本でもサッカーは企業マネジメントに最適なモデルとして再発見されつつあるのか。また、それは日本サッカーの地位向上に結びつくのか。」と最後に問いかけています。

 

私はサッカーが企業マネジメントのモデルとして日本のビジネスでも有効なはずです。ただ、日本サッカーの地位向上に結びつくのか。とありますが、それには以前に語った日本に「サッカー文化」が根付いていくことが必須なのは間違いありません。

 

 

 

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