スポーツライターとは、その名のとおり新聞、雑誌などにスポーツに関する記事を書き、投稿することを主たる仕事とし、カメラマン・キャスターと並ぶスポーツジャーナルのひとつと称されています。

 

新聞社や雑誌社などに所属せずにフリーとして活動する人とされ、1980年に『江夏の21球』を書いた山際淳司氏がスポーツライターの先駆けであるといわれており、それまでは、作家・記者・評論家などと呼ばれていました。

それゆえ、スポーツライターになる前の職種は雑誌記者・編集者や新聞記者などが多く、その他にはアナウンサーやアスリートで引退後に転身するケースもあります。

一般的にスポーツのジャンルにとらわれず取材対象とするのがスポーツライターですが、サッカーを対象としてもスポーツライターを肩書きとしているのが金子達仁氏です。

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金子氏は『サッカーダイジェスト』の編集者を経てフリーに転身し、サッカー専門のスポーツライターとして活動しながら、自身の取材体験による著書も執筆する作家としての地位も築きました。また、最近では『スカパー!』のサッカー解説も務めるなど多くの肩書きを持っています。

金子氏の肩書きを『スポーツジャーナリスト』と称する場合もありますが、スポーツジャーナリストを称するサッカー選手出身者といえば、中西哲生氏でしょう。

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中西氏はサッカーだけに留まらず、様々なジャンルをこなせる活動範囲の広いことが特色です。

 

また、コメンテーター、アナリストなど幅広い活動をしていることで自らをスポーツジャーナリストと称している二宮清純氏も実質はスポーツライターです。

 

※参考文献『愛するサッカーを仕事にする本』(アスペクト)

 

 

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