J1・ヴィッセル神戸の運営会社『楽天ヴィッセル神戸株式会社』が財務経理マネージャー候補を募集しています。

 

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※以下は転職サイト『DODA(デューダ)』に掲載されている『楽天ヴィッセル神戸株式会社』の財務経理マネージャー候補募集内容より一部抜粋した転載内容です。

 

【募集要項】

 

仕事内容

■担当業務:
同社経理職として、経理全般業務を行っていただきます。

■業務詳細:
主に下記業務のマネジメントをお任せします。
現金預金管理/売掛金・買掛金管理/経費精算管理/連結決算業務(親会社である楽天株式会社への連結パッケージ報告等)/税務関連業務(税理士とのコミュニケーション、法人税・地方税・消費税等の申告等)/予算実績管理(週次レポート、年度予算策定等)/資金管理(資金繰り、運転資金管理、楽天株式会社へ運転資金の借入申請等)/監査関連業務(会計監査人とのコミュニケーション、計算書類の作成等)/経営会議等の資料作成(取締役会などの資料作成、役員への週次レポート等)/報酬給与業務(監督や選手、その他クラブスタッフの報酬給与計算、支払処理等)
また、各種イベント運営業務(Jリーグ公式戦ホームゲーム時の運営スタッフ、スポンサーやシーズンシートオーナー関連イベント等)への参加も含まれます。

■魅力:
・親会社である楽天株式会社、及び楽天グループ会社である東北楽天イーグルスで培ったノウハウや経験をサッカービジネスに活かすことができるため、他社にない取組みやサービスを展開していく面白さがあります。
・JリーグのJ1サッカークラブは18チームしかなく、希少なポジションですので、他社では経験できない経理業務を担当することができます。
・他社で経験を積まれた多くの中途入社の方々が活躍されています。
・人事評価制度については楽天株式会社と同様の評価制度を導入しており、半期ごとの上司との面談を通じて、会社の方向性と自身の現在位置、今後やるべきこと等を相互に確認しながら成長していくことができます。

 

対象となる方

【学歴】大学院、大学卒以上■必須条件:
・経理業務5年以上の方(年齢に応じた御経験を積まれていること)
・日商商業簿記2級以上(あるいはこれに類する会計知識・経験をお持ちの方)
・スポーツビジネスに興味、関心がある方

■歓迎要件:
・上場企業での経理経験
・監査法人、税理士法人での勤務経験
・会計または税務有資格者
・TOEIC(R)テスト800点以上

【語学】
◆必須
・英語(中級レベル)

◆任意
・英語(上級レベル)

 

雇用形態  正社員・試用期間3ヶ月

 

給与

【年収】
450万円~650万円
【月給】
350,000円~450,000円

予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給は固定手当を含めた表記です。
■賞与:年2回支給
※経験や前職給与を考慮の上、応相談

 

応募およびその他の詳細については下記URLにて。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3001995122/

 

 

 

フットボール・マネーリーグ2017(2015-16シーズン)のの検証5回目は20クラブの中3クラブがランク入りしたスペイン・ラリーガです。

 

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■11年連続トップが途絶えたレアル・マドリー

※[]内は前年の順位および当時の金額。 レートは2017年・1月時点の平均1€=約122円で換算。内訳はチケット収入・テレビ放映権料・スポンサー料(広告など)の3部門。

 

2位FCバルセロナ 757億円 [2位/729億円] チケット収入149億円、放映権料247億円、スポンサー料361億円

3位レアル・マドリー 756億円 [1位/750億円] チケット収入158億円、放映権料277億円、スポンサー料321億円

13位アトレティコ・マドリー 278億円 [15位/243億円] チケット収入44億円、放映権料170億円、スポンサー料64億

 

■「トップ陥落の要因」と「トップ奪還のカギ」

『フットボールマネーリーグ2017』での最大の出来事となったのが11年連続トップを維持し続けてきたレアル・マドリーが3位にランクダウンしたことに付きます。レアル・マドリーはトップをマンチェスターユナイテッドに奪われただけではなく、僅差とはいえFCバルセロナにも抜かれる結果となりました。3部門別の収入を見ると前回よりもチケット収入が12億円減収となったことが“トップ陥落”に繋がったと言えます。

しかしながら2015-16シーズンのチャンピオンズリーグを制覇したことでの収入増が見込まれることでも次回の『フットボールマネーリーグ2018』で再びトップ奪還となるか?に注目されます。

 

また結果的に前回と同じ2位となったFCバルセロナは3部門別の収入を見ると前回よりも50億円近くの増収となったスポンサー料によって「2位維持」に繋がったといえます。

 

■脅かす存在とは程遠い収入面

前回より2ランクアップの13位となったアトレティコ・マドリーですが、前回の検証で予想した通りにチャンピオンズリーグ決勝進出したことで3部門別の収入では前回よりも60億円近くの大幅増収となった放映権料による影響が大きかったようです。

しかしながら2016-17シーズンは目立った成績を残せなかったことでもランキングも変動する可能性があり、収入面ではビッグ2を脅かす存在になることは厳しいでしょう。

 

■『フットボール・マネーリーグ2018』の注目点は?

これにて「フットボール・マネーリーグ」の2017年版の検証を終えます。そして来年の『フットボール・マネーリーグ2018』は、先述したようにレアルマドリーが再びトップを奪還するのか?トップとなったマンチェスターユナイテッドがトップを守れるのか?に注目です。

 

 

フットボール・マネーリーグ2017(2015-16シーズン)の検証4回目は20クラブ中4クラブがランク入りしたイタリア・セリエAです。

 

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■ランクイン数およびチームともに変動ナシ

※[]内は前年の順位および当時の金額。レートは2017年・1月時点の平均1€=約122円で換算。内訳はチケット収入・テレビ放映権料・スポンサー料(広告など)の3部門。

 

10位ユヴェントス 416億円 [10位/421億円] チケット収入54億円、放映権料238億円、スポンサー料124億円

15位ASローマ 266億円 [16位/235億円] チケット収入36億円、放映権料187億円、スポンサー料43億円

16位ACミラン 261億円 [14位/259億円] チケット収入31億円、放映権料107億円、スポンサー料123億円

19位インテル・ミラノ 218億円 [19位/214億円] チケット収入31億円、放映権料120億円、スポンサー料67億円

 

■リーグ戦の結果を反映した変動の無いセリエA

今回のランキングも前回と同じ10位にランクインしたユヴェントスは前回増収となった放映権料収入が20億円ほど減額し、一方で前回よりも35億円の増収となったスポンサー料によって結果論であるといえランキングの順位に変動ナシという結果になりました。次回の『フットボール・マネーリーグ2018』となる2016-17シーズンではCL決勝まで勝ち進んだことでの収入増によって毎回10位から「ひとケタ順位」にランクアップすることになるのか?が注目されます。

 

そして前回のランキングで16位だったASローマが15位にランクインしました。ランクアップの要因は前回よりも大幅増収となった放映権料収入によるものでCL出場が大きいと思われます。

 

前回、『フットボール・マネーリーグ2017』ではランキング自体に大きな変動は見られなくても収入内訳では差が出るかもしれと予想しましたが、結果としてランキングではACミランが前回よりも2ランクダウンの16位となりインテル・ミラノは前回と同じ19位となりました。

また収入面は両クラブともに大きな変動は見られなかったことでも2015-16シーズンのリーグ戦も思うような成績を残せなかった状況を収入面でも表れたといえるでしょう。

 

■経営危機の予兆は可能だったのか?

そして次回の『フットボール・マネーリーグ2018』で注目したいのはACミランのランキングと収入額です。2017-18シーズンはオーナー変更に伴いユヴェントスからイタリア代表DFのボヌッチをはじめとした大補強を慣行しましたが2017年12月時点でリーグ戦では不振が続く状況となり、さらに追い打ちをかけているのがUEFAが定めるファイナンシャルフェアプレー違反に抵触する可能性も高まる経営危機が指摘されています。

『フットボール・マネーリーグ2018』のランキングと収入額によって経営危機の予兆は可能だったのか?を見極めるランキングになるかもしれません。

 

 

次回、検証シリーズはスペイン・リーガ・エスパニョーラです。

 

 

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